高濃度炭酸泉浴

炭酸泉の本場はドイツ、東欧で、ドイツでは炭酸泉療法が健康保険で認められています。

古来「心臓の湯」と呼ばれ、泉温の低い炭酸泉の入浴療法が盛んに行われ病気療法に利用されてきました。

【本物の効果のある炭酸泉は高濃度が条件です】

炭酸ガス濃度が1,000ppm以上でなければ、本当の効果は得られません。

当店では、医療用途に開発された人工炭酸泉を使っております。

【炭酸温泉は日本には数ヶ所だけ！！】

日本には、3100ヶ所もの温泉地があるが、炭酸温泉は数ヶ所しかない！

その中でもTV放映されたラムネ風呂が手軽に入浴できます。

【ほとんどの生活習慣病の原因は血管と血流です！】

炭酸ガスを洗い流すために血管が広がり、酸素が多く送りこまれ、血流が活性化します。

血管を拡張し、血流を増やすので新生血管が徐々に増え、血流障害を抑えます。

通常のお湯に比べ体感温度は2度ほど高く、3倍の保温力があり、汗も余りかかず、心臓の負担も少なく血圧が下がります。

湯冷めがしにくいのが特徴です。